当院の感染症対策について

執筆者 | 2021/08/12 | 感染症対策, 患者向け

こんにちは二天堂鍼灸院の中野です。今回は当院で行っている感染症対策について紹介します。
コロナ禍の中、今まで以上に感染症対策についての意識が高まりましたが、このパンデミックが終了しても恒久的に継続できるような対策を考え実施しています。

完全予約制

当院は完全予約制で施術を行っています。また施術室は個室を3部屋完備しています。したがってほとんど第三者との接触はございません。

個室3部屋完備

空調設備

すべてダイキン製の空調を採用しています。全館用のフロントのエアコンは換気型エアコンです。一般のエアコンは内気循環型ですが、ダイキンのエアコンは外気を取り込むことで換気が可能です。また他にも施術室内に2台のエアコンとフロントに空気清浄機を設置しています。すべてダイキンのストリーマ機能がついています。

ダイキン換気型エアコン
ダイキン空気清浄機

ストリーマ放電により有害物質を酸化分解する当社独自の空気清浄化技術です。プラズマ放電の一種であるストリーマ放電は、一般的なプラズマ放電(グロー放電)と比べて酸化分解力が1,000倍以上になります。空気成分と合体した高速電子が、強い酸化分解力をもつため、ニオイや菌類・室内汚染物質のホルムアルデヒドなどに対しても持続的に作用します。ダイキンは、ストリーマ放電を3次元的・広範囲に安定的に発生することに成功し、これまで困難とされていた「高速電子」を安定的に発生させることに成功しました。

新型コロナウイルスへの効果について
https://www.daikin-streamer.com/press/streamer_press_20200716.pdf

ダイキン・ホームページより抜粋

入館時の検温・消毒

治療院の入口での検温と手指消毒にご協力ください。
またトイレにも独立型の手洗いと消毒設備をご用意しています。

検温と手指消毒のご協力お願いします

次亜塩素酸水の噴霧

始業時と終業時、またお昼休みに次亜塩素酸水の噴霧を行い全館消毒を行っています。
また、施術時間にはリラクゼーションも兼ねて殺菌効果の高いティートリーを含むアロマオイルをディフューザーで噴霧しています。

無人状態にて次亜塩素酸水を噴霧

ワクチン接種を完了

施術者の院長は、モデルナ製のワクチン接種を2回終了しています。

まとめ

2001年開院の二天堂鍼灸院はコロナ禍の中20周年を迎えました。
この節目でふって沸いたパンデミック。昨年はコロナ対策への補助金や助成金が、国、県、市からと次々に打ち出されました。コロナ対策はもちろんですが、今後10年を見据えた治療院へのテコ入れを考え、それぞれの窓口へ申請を提出しました。そして無事申請が受理され実施することができました。上記以外にも床材を抗菌タイプのものに全館張替えました。また施術台をすべて昇降ベッドに入れ替えました。マイクロカレント(微弱電流)の鍼通電装置の導入、ホームページのリニューアル、Youtubeチャンネルの開設など、念頭に置いたのは患者さんはもちろんすべての関係者の方々に還元できる設備やイベントへの投資です。2021年現在、二天堂鍼灸院はリニューアルを果たし、アフターコロナも見据えて診療を継続しています。

この記事を書いた人

中野保
中野保

二天堂鍼灸院院長 / ほのしん講座代表

行岡鍼灸専門学校卒業後に北京堂鍼灸・浅野周先生に師事。2001年に独立し二天堂鍼灸院を開院。2007年に炎の鍼灸師・養成講座(現在のほのしん講座)を開校し、未来の鍼灸師の育成にも力を入れています。2018〜19年に 『医道の日本』誌に治療法連載。